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文鳥のための家庭菜園~豆苗編~

2012-04-28
文鳥に与える野菜は、豆苗、小松菜、青梗菜が代表的で、我が家の文鳥たちには主に豆苗を与えています。

豆苗は、その栽培方法から農薬のリスクが無く、小松菜、青梗菜に比べビタミンの含有量が最も多い(野菜は主にビタミン摂取のために与えるものです)非常に高性能な野菜です。

<五訂日本食品標準成分表>によるビタミン含有量
豆苗小松菜青梗菜
ビタミンA
(カロテン)
4700μg3100μg2000μg
ビタミンE2.8mg0.9mg0.7mg
ビタミンK320μg210μg84μg
ビタミンB10.24mg0.09mg0.03mg
ビタミンB20.30mg0.13mg0.07mg
ナイアシン
(ビタミンB3)
1.0mg1.0mg0.3mg
ビタミンB60.21mg0.12mg0.08mg
ビタミンB120μg0μg0μg
葉酸
(ビタミンB9)
150μg110μg66μg
パントテン酸
(ビタミンB5)
0.70mg0.32mg0.17mg
ビタミンC74mg39mg24mg


農薬は、それが原因で飼い鳥が死んでしまったという事例があるそうで(小松菜の農薬)、気になります。

小松菜や青梗菜は、無農薬のものもありますが、供給とコストの安定を考えると(野菜は毎日与えるので)、やはりその辺も強い豆苗をメインにして、安い時や人間が食べる時等に与えるのがベターかなと考えています。

しかし豆苗は、小松菜や青梗菜に比べるとスーパー等の小売店での取り扱いが不安定で、取り扱いのあるスーパーでも在庫切れである事が多いです。

なので我が家では、欠かさず与えるためにも、豆苗を自宅で栽培しています。

IMGA0804.jpg 
文鳥屋さんで390円の、”豆苗栽培用えんどう豆”。

栽培は水耕栽培で、簡単です。

IMGA0139.jpg

IMGA0138.jpg

基本的には栽培用の豆を容器に入れ、水を張るだけなのですが、豆に触れないように水を張る必要があるため(栽培初日は豆に水を吸わせるために多めに水を張ります。画像は栽培2日目で、豆が水を吸って膨張し、その分水位は下がっていますが、以降、芽が出ると豆に触れないように水を張る必要があります。)、ざる付きのボウルやタッパーがあれば便利です。

IMGA0395.jpg

IMGA0396.jpg

10日前後で収穫できます。
これも豆苗の強みです。

収穫後も更に成長し続け、2~3回の収穫が可能です。
これは、市販の豆苗も同様です。

しかし、夏や冬は気温の影響で、カビが生えたり発芽率が低かったり、思うように収穫ができない事もあります(夏は暑さ、冬は寒さ対策をする事で管理ができます)。

市販の豆苗は、無農薬と表示があっても、根に殺菌処理がされており(次亜塩素酸ナトリウムなどによる)、気温にあまり左右されず、カビにも強いです。

餌として不適切な衛生状態のものをあげるより安全性が高いと考えられる場合は、市販の豆苗も利用しています。


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